ポン太のつぶやき
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ゲーム業界の悩み
いよいよ任天堂の最新ハード「Wii」の発売が今週末に迫ってきました。
11月11日には、PS3も発売され、クリスマス商戦を前にゲーム業界がにわかに活気付いています。

が、ちょっと気になるゲーム業界のコラムを見つけました。
私が子供の頃は、ファミコンやスーファミの全盛期で、ゲーム業界は大いに盛り上がっていました。ところが、昨今の少子化や趣味の多様化を受けて、ゲーム産業自体が落ち込み始めているそうです。

もっとも、このことは以前から言われていたので、今更目新しいことではないのですが、この記事で言及していたのは、そうした外部環境(需要)の話ではなく、ゲームソフト会社などの内部環境(供給)の話でした。

記事によると、最近益々高度になっていくハードに合わせてソフト開発の技術的なハードルも凄まじいスピードで上がっているとの事。それによって、深刻な人材不足に陥っているそうです。

そもそも、ゲーム業界は、現在ではある意味日本が誇れる一大産業になったにも拘らず、他のそうした産業に比べて国からの援助が圧倒的に少ないそうです。

ファミコンの誕生~スーファミ時代あたりなどは、あれだけ熱狂的なファンを抱え社会現象になったのに、ゲームに対する半ば偏見から、政府からの援助は皆無だったそうです。そうした中で、消費者の熱狂的な支持(需要)によって、ゲーム産業は「奇跡的に」成長を遂げたそうです。

最近では、ゲーム産業に対する見方も少しずつ変化が出てきて、徐々に保護されるようになってきたそうです。

まんがやゲームなど、お偉方さんは、単なる「お遊び」と片付けてしまいがちですが、日本発の世界文化遺産だと認識を改めて(おおげさではないような気がします)、大いに保護して欲しいと思います・・・。


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